被災地で流行る地震や津波ごっこ

東日本大震災の巨大津波に襲われた宮城県の沿岸地域の園児の間で、津波や地震がきたという合図で、一斉に机や椅子に上ったり、机の下に隠れたりする「ごっこ遊び」が流行っているそうです。

一部の親からは、子供たちがそうした遊びをすることに、「不謹慎だ」という意見もあるようですが、遊びを通じて災害時の避難の仕方が身につくことから、黙認している親も多いようです。

児童心理の専門家によると、こうした遊びを子供たちがするのは、地震や津波の衝撃を遊びを通じて克服しようとしているからだそうです。

また、そうした遊びをしている子供たちの多くが、「支援物資」や「仮設住宅」といった子供には不釣り合いな言葉をよく使うようになっているようです。

子供は知らないようで、けっこう色々なことを考えているんですよ。

 

震災関連ですが、津波が来なかった場所でも地震の影響は大きいようで、家が半壊、全壊しているそうです。

ですが、その中でも耐震強度が強い家は被害が非常に少なかったそうです。

そのことを受けて、耐震工事がとても流行っているそうで、業者がてんてこ舞いになっているそうです。

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